お知らせ一覧

お知らせ一覧


4月1日より消費税の表示についての特例処置法が終了

カテゴリ:ニュース

商品やサービスの価格表示をめぐっては、消費税率が5%から8%に上がる前の2013年10月、条件付きで税抜きでの表示を認める特別措置法が施行されましたが、この法律は今月末で効力がなくなります。これに伴って、4月1日からは、消費税分を加えた「総額表示」が義務づけられることになります。
例えば、価格が10,000円、消費税1,000円のサービスであれば、事業者は必ず税込み価格である11,000円と表示することが必要になります。
財務省によりますと、「総額表示」が義務づけられるのは、折り込みチラシやホームページ、店頭のポスターなども対象になるということです。
PDFデータのダウンロード

お知らせ一覧へ戻る

pagetop


RSA推奨店舗の検索